失業 退職は転職先を決めてから
転職活動
退職するのであれば、転職活動の方法、選択肢は2つあります。
退職してから転職先を探すか。
在職中に転職先を探すか。
どちらかです。
ここでは、在職中に転職先を探すことについてみてみることにします。
実のところ、仕事をしている人のうち、1割程度が転職を希望しているというようです。
仕事に不満があるのか、もしくはキャリアアップなのかはその数字からは分かりません。
しかし、安易に退職してしまうと、失業状態から抜け出せなくなるケースもあるようです。
失業中は生活費もどんどんかかってしまいますからね。
転職をする際には、自分なりの判断基準を明確にしておくと良いでしょう。
それには、転職活動の前に自己分析をしっかりとしておくことが必要です。
在職中の転職活動は、とにかく仕事をしながらの転職活動になりますので時間に余裕がありません。
しかし、退職後に転職活動をするよりもメリットがあります。
それを見ていこうと思います。
失業すると生活費が減っていく
退職をし、失業状態となると当然のことながら、収入がありません。
逆に、支出はいままでどおり、ということが多いですから、どんどんお金だけが出て行ってしまいます。
再就職できるまでの生活を支えるまでの貯蓄はしてありますか?
雇用保険(失業手当・失業給付)もありますが、自己都合退職の場合は、待機期間があります。
3ヶ月の給付制限をはさみ、実際に失業手当が振り込まれるのは実に4ヶ月ほど先のはなし。
そこまで生活費がつなげるだけ貯蓄があることが必要です。
貯蓄や退職金があるから、生活費は大丈夫。
しかし、雇用保険(失業手当)がもらえるようになったとしても、いつまでも失業手当を受給できるわけではありません。
出来れば、失業手当を受給している間に次の就職先を決めてしまいたいものです。
失業中に生活費が足りなくなったということでアルバイトをすることも出来ますが、働いた日はその分だけ失業手当の支給が繰り越されます。
結局、失業手当の支給が遅くなるので、あまり意味がないですよね。
また、失業状態での就職活動ではもしかすると、不利なケースもあるかもしれません。